多摩地域 伝統文化・芸能紹介

福生市

Fussa City

福生市 01/03

福生天王ばやし保存会

福生天王ばやしは、かつて京都の祇園囃子が伝えられたのが始まりといわれています。八雲神社の祭礼ではやされる天王ばやしは、明笛(みんてき)という独特の笛を使います。祭りの変化にともない、太平洋戦争後は一時姿を消しましたが、昭和57年(1982)、復活し、保存会が作られ、若い人々にその伝統が伝えられています。福生市登録文化財の無形民俗文化財に登録されています。
福生天王ばやし保存会
福生市 02/03

ミキノクチの製作

ミキノクチは正月飾りの縁起物のひとつです。御神酒徳利の口にさして飾ることから、この名がついたと考えられています。この制作技術は、かつて農閑期の余業として生活に密着していたもので、年中行事・生業・信仰の関する「わざ」として伝えられています。現在この制作技術は細渕昌一氏が継承しています。
福生市登録文化財の無形民俗文化財に登録されています。
ミキノクチの製作(個人)
福生市 03/03

福生の祭囃子保存会

福生の祭囃子は、市内の八雲神社祭礼ではやされている祭囃子です。これは重松流と呼ばれる囃子で、埼玉県所沢の古谷重松が工夫作曲し広めました。この創始者古谷重松が、明治初期に牛浜地区に滞在しながら指導し、囃子連を結成させたものが伝わっています。途中一時中断はあるものの、現在は保存会が結成され、保存と継承の活動が行われています。
福生市登録文化財の無形民俗文化財に登録されています。
福生の祭囃子保存会
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