伝承のたまてばこ~多摩伝統文化フェスティバル2022~

古き時代から人々の暮らしとともに伝承されてきた多摩地域の文化。移り変わる世界の中で、ひとすじの光《HIKARI》となって未来へ想いを繋げます。伝承のたまてばこ2022、新しい船出です。
古き時代から人々の暮らしとともに伝承されてきた多摩地域の文化。伝承のたまてばこ2022、新しい船出です。
JR八王子駅北口 西放射線ユーロード
中町公園、横山町公園
まち・なかギャラリーホール
八王子市芸術文化会館(いちょうホール)

雨天の予報のため、一部の催し物の会場や時間が変更・中止となります。

参加募集中のプログラムのご案内

イベントスケジュール

オープニングセレモニー
Opening Ceremony
17日(土曜日)
12:00 ~ 12:30
12:10~12:40
※八王子車人形 西川古柳座による「三番叟」の実演がございます。
There is a performance of “Sanbasou” by Hachioji Kuruma Ningyo Nishikawa Koryu Troupe.
華やかな衣裳でお目見え ~人力車「お練り」巡行~
A Parade with Brilliant Costumes-Jinrikisha Procession-
17日(土曜日)
①12:00~12:30
①14:30~15:00
18日(日曜日)
①12:00~12:30
②14:30~15:00
伝承のたまてばこでは、会期中4回の「お練り」が人力車でゆっくりと進みます。 出演者を乗せて勢揃いした華やかな姿や、粋な口上をお楽しみください。
[17日] ①菅生歌舞伎 菅生一座 ②八王子芸妓衆
[18日] ①八王子車人形 西川古柳座、説経節の会 ②八王子芸妓衆
地芝居を楽しむ ! 菅生歌舞伎 ~菅生一座~
Sugao Kabuki-Sugao Ichiza-“Let's Enjoy the Jishibai(local kabuki)!”
17日(土曜日)
①12:30~13:00
①12:40~13:10
②14:00~14:30
演目:白浪五人男  出演:菅生歌舞伎 菅生一座《あきる野市》
農村歌舞伎の里・あきる野市菅生(すがお)地区の農村歌舞伎は明治42年が始まりで、「自分たちで舞台を造って芝居を呼ぼう」と丸太の組立式歌舞伎舞台を造って芝居を楽しんでいました。丸太を稲縄で縛って組み立てる舞台は間口が五間と八間の2種類があり、今も舞台師と呼ばれる組立舞台保存会員が伝統を受け継いでいます。昭和10年に菅生の青年たちから「自分たちも舞台に立ちたい」との声があがり、猛稽古を積み重ね迎えた初公演は大盛況でした。これが「菅生歌舞伎」の始まりで、平成16年に菅生歌舞伎を後世に受け継ごうと「菅生一座」として旗揚げしました。座員は小学生から80歳代までの男女約60名で、裏方をはじめ衣装、かつらの作成まで「すべて手作り」で行っています。「菅生の組立舞台」は東京都有形民俗文化財に、「菅生歌舞伎 菅生一座」は東京都無形民俗文化財に指定されています。
八王子芸妓衆の華と粋 ~艶やかにおもてなし~
Hachioji Geigi-shu Vibrant and Refined -Shining with Hospitality-
17日(土曜日)
①13:00~13:30
②15:00~15:30
18日(日曜日)
①13:00~13:30 ②15:00~15:30
学園都市センターイベントホール
※JR八王子駅北口 八王子スクエアビル12階
演目:娘道成寺より、梅とさんさん桜、山中しぐれ、からす、長崎ぶらぶら、八王子の四季
出演:八王子芸妓衆《八王子市》
  めぐみ、若葉、あやめ、小太郎、小菊、ふく弥、てる葉、すずめ、まゆ乃
日々芸事に精進を重ねながら、お座敷だけでなくイベントなどにも参加し、市民に親しまれています。たまてばこでも毎回趣向を凝らした演目は大変好評です。八王子芸妓衆の粋と風情を、黒塀通り近くの中町公園でお楽しみください。
HIKARIのたまてばこ 〈400年の時を経て〉
HIKARI NO TAMATEBAKO-over 400 Years Time-
17日(土曜日)
①13:00~13:15 ②15:00~15:15
18日(日曜日)
①14:00~14:15 ②16:00~16:15
演出:山田うん
出演:八王子車人形 西川古柳座 五代目家元 西川古柳、8 NORTH GATE、原千惠子、小林千恵子(録音)
伝承のたまてばこオリジナルコラボレーション。レースガラスの破片がプロジェクションマッピングによって車人形とブレイクダンスをつなぎます。
近年、1590年に落城した八王子城跡からベネチア産レースガラス器の破片が出土した。
その時代、気の遠くなるような旅をして日本(八王子)に伝わったレースガラスの輝きを、時空を超えて未来へ…。
戦乱の世に生きた北条氏照(八王子車人形)の矜持と、現代のブレイクダンサーによる自然災害・疫病・戦乱のブレイク(突破)が、分断や痛みを、繋がりと平和に変える。
※今回モチーフになったベネチア産レースガラス器が、桑都日本遺産センター 八王子博物館「はちはく」(JR八王子駅南口直結 サザンスカイタワー八王子3階)に展示されます。ぜひ併せてご覧ください。展示期間は9月9日~10月2日まで

山田うん(演出家)
器械体操、バレエ、舞踏などを学び1996年から国内外でアーティスト活動を行う。ダンサー、コレオグラファー、演出家としてダンス、演劇、オペラ、音楽劇、MV、近年では東京2020オリンピック閉会式Director of Choreographerとして活躍。平成26年度第65回芸術選奨文部科学大臣新人賞、令和元年第37回江口隆哉賞など受賞。平成28年度文化庁文化交流使として11カ国23都市で活動。
https://www.unyamada-co.com

西川古柳(八王子車人形 西川古柳座 五代目家元)
幼少より祖父(三代目)、父(四代目)に指導を受け、23歳で文楽研修生として三人遣いの操作も学び、地元八王子での定期公演のほか、日本各地で公演。海外招聘も多く、世界各国で公演を行っています。
八王子車人形西川古柳座 ホームページ
https://www.hathiojikurumaningyo.com
8 NORTH GATE(ブレイクダンス)/殿岡、takagi、mako、RYOGA、鯨、Biscuit 2001年、八王子駅のストリートから始まり、2011年、日本最古で最大規模のブレイキンバトル「B-BOY PARK」で優勝。昨年の東京オリンピック2020閉会式も参加。現在も、八王子、東京を代表をするブレイキンチームとして、TV、ダンスバトルシーンで活躍中。
原千惠子(篠笛・能管)
東京藝術大学 音楽学部 邦楽科卒。
在学中より笛を人間国宝 四世 寶 山左衛門 (たから さんざえもん)氏に師事。
演奏活動の他 人形劇 舞踊 邦楽合奏の為の作品を手掛ける。
小林千恵子(箏)※録音
八王子市出身、7歳から山田流箏曲を学ぶ(雅号:佐々木博美千)。NHK邦楽技能者育成会(46期)卒業後、正派音楽院(生田流)宮越圭子氏に現代邦楽を学ぶ。オーケストラアジアジャパン、八王子三曲連盟に所属。八王子市学園都市文化ふれあい財団アーティストバンク登録。演奏活動のほか市内小中学校にて音楽指導やボランティア活動等を行う。

【プロジェクションマッピング】
制作ディレクター:佐藤浩介(株式会社WaveLabo)
3DCGクリエイター:秋山智哉
CGエディター:名久井咲

【演出助手】 山口将太朗
申込方法(先着順)
電話:042-621-3005(9:00〜17:00) 窓口:八王子市芸術文化会館(いちょうホール)、南大沢文化会館、学園都市センター、J:COMホール八王子 Web:https://teket.jp/4014/13893

受付開始日

電話・Web:8/9(火)10:00〜 窓口:8/10(水)10:00〜
江戸時代のアニメーション「影絵(写し絵)」
Kage-e〈Utsushi-e〉Japanese Magic Lantern-Animated Cartoons from the Edo Period
17日(土曜日)
①13:30~14:00 ②15:30~16:00〈体験 14:00~14:30〉
18日(日曜日)
①13:00~13:30 ②15:00~15:30〈体験 14:30~15:00〉
演目:「君の翼になる」〜八王子にまつわるお話〜
制作・出演:東京造形大学大学院 Hachioji 影絵プロジェクト《八王子市》
音楽:大野慎矢
影絵(写し絵)は、江戸時代後期に発祥したと言われる日本の伝統芸能です。八王子では写し絵師の玉川文蝶とその門下が、明治から昭和初期にかけて『影絵』と称して、周辺地域で多くの公演を行ったという記録が残っています。『Hachioji 影絵プロジェクト』は、この『影絵』を研究対象として、現代的な光と影によるアート表現の可能性を探求しながら、地域社会との連携を図り、さまざまな場所で公演やワークショップ活動を続けています。
〈体験〉
昔の映写機「風呂(ふろ)※」を使って、写し絵の原板となる種板を映し出す操作ができます。 ※江戸時代に使用されていた風呂を採寸し、復元したものを使用します。
香川舞人形と篠笛・香川良子
Kagawa Mainingyo & SHINOBUE Kagawa Ryoko
17日(土曜日)
14:00~14:30
18日(日曜日)
13:30~14:00
出演:香川良子(篠笛)、香川社中(祭囃子)《八王子市》
「香川舞人形」は、八王子まつりの中町の山車で香川社中が演じる高さ60~70cmの人形です。操演者が、人形の後ろから両袖に手を入れて一人で操作します。3、4頭身の人形はリアルで可愛らしい動きが特長です。道化(モドキ)人形は紐を引くと、眼球や口が動いて表情が多様に変化します。人形の種類は年々増えており、品格のある面・衣装は好評を博しています。
香川良子は、篠笛ソングライターとして活動しています。篠笛でのレパートリーが伝統的な祭囃子から日本の歌、ポピュラーまで幅広く、作曲も手掛け、オリジナル曲も篠笛で演奏します。平成26年度「地域伝統芸能奨励賞」受賞。
八王子車人形 ~三番叟~
Hachioji Kuruma Ningyo -Sanbasou-
17日(土曜日)
16:00~16:30
15:30~16:00
演目:三番叟  出演:八王子車人形 西川古柳座《八王子市》
三番叟は、能の「翁」を下敷きにした、天下太平、国土安穏、五穀豊穣を祈るお祝いの踊りです。田植えを舞う「揉みの段」と鈴を持って種まきを舞う「鈴の段」から成り立っています。 人形浄瑠璃のほか、歌舞伎など様々な芸能の幕開けに舞い、舞台の無事を祈る意味合いを持ちます。
みたか銀座連 ~三鷹阿波おどり~
Mitaka Ginza Ren -Mitaka Awa Odori-
17日(土曜日)
16:00~16:30
出演:みたか銀座連《三鷹市》
400年以上前、徳島県の各地で行なわれていた盆踊りが起源とされる阿波おどり。徳島県の代表的なお祭りが今や全国各地で催されています。その一つに、みたか銀座連の活動拠点であります三鷹阿波おどりがあります。みたか銀座連は地元商店会の連として1977 年に設立しました。
三鷹での出演はもちろんのこと、各地への遠征、イベントや小学校・老人ホーム等での出演と、いろいろな場で阿波おどりの楽しさをお伝えできるよう踊っています。連員は小さな子から大人まで約80名おり、楽しく踊ることをモットーに年間を通して活動しています。近年では徳島の連に指導を受け、本場徳島でも体験しています。「踊る阿呆に見る阿呆。同じ阿呆なら、踊らな損々…」と、唄われるように、みなさんもお囃子の音に合わせ、踊ってみませんか。
八王子消防記念会による木遣
Kiyari by Hachioji Fire Fighting Memorial Party
18日(日曜日)
10:30~11:00
出演:八王子消防記念会《八王子市》
木遣は、重い材木や石材などの運搬の際に、人々の呼吸を合わせるために唱われる作業唄です。土木建築の地固め(基礎固め)では、木遣の先導者(音頭取り)である木遣師が唱った一節を、全員が唱い受けます。このように全員が気持ちを一つにすることで、大きな力を発揮することができます。おめでたい歌詞の唄も多く、祭礼行列の先導や結婚式などの祝儀の入場でも唱われます。
八王子宿消防の歴史は、八王子千人同心に始まります。江戸町火消の流れを汲み、伝統や昔ながらのしきたり、風習など消防の歴史と文化の伝承に精進し、昭和32年に八王子消防記念会が結成されました。また、昭和35年には八王子市無形民俗文化財(郷土芸能)に指定されました。
八王子祭囃子連合会 ~粋で鯔背(いなせ)な夏の音~
The Hachioji Matsuribayashi(Musical Accompaniment for Festival)Rengokai —Stylish and Neat Summer Sounds—
18日(日曜日)
10:30~11:00
学園都市センターイベントホール
※JR八王子駅北口 八王子スクエアビル12階
出演:八王子祭囃子連合会《八王子市》
平成6年に発足し、現在20を超える団体が加盟しています。祭囃子を通じて世代を超えたコミュニケーションを作り、会員相互の親睦をはかり、次の世代に八王子の祭囃子を継承していくことを目指しています。
中神の獅子舞
Nakagami no Shishimai
18日(日曜日)
①11:30~12:00
①11:00~11:30
②14:00~14:30
②13:30~14:00
学園都市センターイベントホール
※JR八王子駅北口 八王子スクエアビル12階
出演:中神熊野神社祭礼獅子舞保存会《昭島市》
昭島市中神熊野神社の祭礼獅子舞は、昔この地を領していた小田原・北条氏の支藩、北条氏照の時代に奨励されて始まったと言われ、約400年以上の歴史があります。
古くは神社の祭礼に際して、神輿渡御に代わって、怨霊退散、五穀豊穰を祈願して、三匹の獅子(大頭、中頭、雌獅子)が村内を巡行していました。現在は、毎年4月の第3土曜日・日曜日に「春祈祷の儀」として盛大に行われています。この獅子舞は、古来の形式を忠実に伝承していることから、昭和62年に東京都無形民俗文化財の指定を受けました。
八王子車人形・薩摩派説経節 ~魂宿る車人形~
Hachioji Kuruma Ningyo・Satsuma Style Sekkyo-bushi -Puppets with Spirit-
18日(日曜日)
①11:00~11:30
②12:30~13:00 
②13:00~13:30 
演目:東海道中膝栗毛ー赤坂並木から卵塔場の段
江戸時代の滑稽物で十返舎一九の作品を題材にした、ご存じ「弥次さん喜多さんの珍道中」物語です。
出演:八王子車人形 西川古柳座《八王子市》
八王子車人形は約170年の歴史を持つ一人遣いの人形芝居です。文楽と同じ大きさの人形を遣い手が“ろくろ車”に乗って演じます。令和4年3月に国の重要無形民俗文化財に指定されました。
出演:説経節の会《八王子市》
薩摩派説経節は、寛政年間に初代薩摩若太夫によって江戸に誕生し、幕末には江戸から周辺部へと伝わり人気を博しました。中でも八王子の十代目薩摩若太夫(内田総淑)は大正・昭和にわたる名人でした。説経節の会は薩摩派説経節の保存継承のため、昭和61年に設立され、技芸の向上を目指し、稽古、研究活動を行っています。平成5年に東京都無形文化財保持団体に指定されました。
邦楽演奏 ~高校生による和楽器の響き~
Sound of Koto Performed by High School Students
18日(日曜日)
14:30~15:00
14:00~14:30
出演:東京都立狛江高等学校 箏曲部《狛江市》
曲目:二つの個性、ルパン三世のテーマ、容
私たち都立狛江高校箏曲部は、現在2年生7人、1年生3人の合計10人です。学年、男女を問わず仲良く活動しています。先輩方が果たしてきたように全国大会への出場を目標に、毎日頑張っています。私たち狛江高校箏曲部への応援、どうぞよろしくお願いします。
小河内の鹿島踊り
Kashimaodori in Ogouchi
18日(日曜日)
15:00~15:30
出演:小河内郷土芸能保存団体協議会《奥多摩町》
演目:月は八幡、鞨鼓、小倉、桜川、三拍子
ダム建設により移転となった旧小河内村の日指(ひさし)・岫沢(くきざわ)・南(みなみ)の3集落の祭礼に奉納された舞で、現在は町外に転出された方々の協力により保存されています。鹿島大明神を祀る神事の踊りと言われていますが、三番叟の歌詞に「鹿島踊りをいざ踊る」とあることによるといわれ、踊りの所作唄から江戸初期以前の女歌舞伎、過疎間踊り、念仏踊りの系流があるとされ、古い歌舞伎踊りの遺風を伝える貴重な民俗芸能です。昭和55年に国の重要無形民俗文化財に指定されました。
高松町お囃子保存会
Takamatsucho Ohayashi Hozon-kai
18日(日曜日)
16:00~16:30
15:30~16:00
学園都市センターイベントホール
※JR八王子駅北口 八王子スクエアビル12階
演目:仁羽、子守唄、屋台囃子
出演:高松町お囃子保存会《立川市》
立川市高松町で立川通りが出来たおり、東京オリンピック前の昭和32年に新しい囃子会として生まれました。流儀は重松流を継承(福生奈賀町より)し、地域の子供たちにお祭りの楽しさを知ってもらい、思い出に残るよう努力してやって来ました。未熟者ですが、精一杯頑張りますので楽しんでいただければ幸いです。
人力車 ~歴史の面影を探す街めぐり~
Jinrikisha -Visit Town Corners to Find Vestiges of History-
17日(土曜日)
①11:00~11:30 ②13:30~14:00 ③15:30~16:00
18日(日曜日)
①11:00~11:30 ②13:30~14:00 ③15:30~16:00
甲州街道沿いに残る縦割りの区割りを、駅に向かって斜めに走っているのが西放射線ユーロードです。甲州街道沿いの横山町郵便局の横を起点とする野猿街道もこのユーロードを通過しています。街めぐりでは人力車に乗ってこの土地を辿ります。街道に、商店の看板の文字に、歴史の跡を見つけてください。
参加費 1台1,000円  定員 2名(未就学児は1名膝上可)  各回 5台(要申込)
参加費は当日会場で頂戴いたします。
追加募集のお知らせ
一部の枠に空きが出る見込みであるため、9月10日(土)13:00より追加募集を行います。
お電話にて先着順に承ります。

TEL 公益財団法人八王子市学園都市文化ふれあい財団
042-621-3005(9:00〜17:00)
申込方法
Web申込フォームかお電話でお申し込みください。
※ただし、定員に満たない場合は、当日申込みも受付いたします。直接会場へお越しください。
【Web申込フォーム】https://forms.office.com/r/yhLc24scdp  【電話申込】042-621-3005(9:00~17:00)
集合場所等は9月6日(火)までにご連絡いたします。
昔も今も子供の遊び
Past and Present Children's Delights
17日(土曜日)
12:30~16:00
18日(日曜日)
10:30~16:00
講師:八王子お手玉の会、レクボラNo1
お父さんお母さん、おじいちゃんおばあちゃんも、子供の頃に楽しんだ“あの遊び”が、今の子供たちの心もつかむかもしれません。 八王子に伝承されているお手玉うた“おさらい”や自分だけのお手玉作り、独楽やけん玉でいっしょに遊びましょう!
織物体験 ~昔と今とが織りなす世界~
Weaving Machine Experience -World Woven by Past and Present-
17日(土曜日)
12:30~16:00
18日(日曜日)
10:30~16:00
八王子で作られた手織機を使って機織りをしてみませんか?どなたでも手織を体験できます。 お気軽にお立ち寄りください。
まちなか展示 ~多摩の伝統~
Machinaka Exhibition -Traditions of Tama-
17日(土曜日)
10:00~17:00
18日(日曜日)
10:00~17:00
ミキノクチ《福生市》 Mikinokuchi
ミキノクチは民具の一つで、正月飾りの縁起物として使われています。神棚に供える御神酒徳利にさして祀る(まつる)もので、そこからミキノクチの名がついたと考えられています。材質・形など千差万別ですが、一般的には紙製・竹製のものを指すようで、発生時期は不明ですが、江戸時代まで遡ることができるのは確かです。元々は農家の信仰民具でしたが、昔の供える感覚から、今は迎春の雰囲気を味わうといった感覚に移ってきたといわれています。平成4年6月1日「ミキノクチの製作技術」が福生市無形民俗文化財に登録されました。
■御神酒の口(竹細工) 細渕昌一
八王子宿とは、江戸時代に整備された甲州街道沿いに形成された15 の宿場の総称です。
それにちなんで名付けられた「まちなか休憩所 八王子宿」の2階で、福生市の伝統工芸「ミキノクチ」と、あきる野市で作られている和紙「軍道紙(ぐんどうがみ)」を展示しています。
また、昨年の伝承のたまてばこで制作した染物/オリジナルテキスタイル「Flowing」も展示しています。職人技が光る染物をぜひご覧ください。
軍道紙《あきる野市》 Gundougami
今も継承され生き続ける、都内唯一の伝統的な手漉きの和紙として、東京都の無形文化財に指定されています。
軍道紙の伝来は定かではないです。道具から見て越前からとか、甲州武田の落ち武者が伝えたなどと言われています。江戸時代には「大幡紙(大畑紙)」と呼ばれていたことから、現八王子市西寺方町(大幡紙が生産されていた)から伝わったのではないかとも言われています。
江戸時代の前より五日市周辺の村々では紙漉きが行われ、中でも乙津村字軍道とその周辺で盛んでした。「軍道紙」という呼称が何時ごろ発生したのかは判然としないが幕末ころからと推察されています。 軍道紙は楮(こうぞ)を原料にし、トロロアオイの粘液を加えて作られ、強靭で、障子紙や帳簿紙、製茶用の焙炉(ほいろ)紙などに多く使われていましたが、今では真心を表す紙や趣味の紙などとして用いられ親しまれています。
■あきる野ふるさと工房(軍道紙保存会)
染物/オリジナルテキスタイル「Flowing」《八王子市》
Dyeing / Original Textile “Flowing”
日本の伝統色である藍と紅で染め上げたオリジナルテキスタイルです。令和3年度の「伝承のたまてばこ」で会場を彩るインスタレーション作品として制作されました。八王子の染物工場の職人が一筆ずつ刷毛で染めたグラデーションはあらゆることへのボーダレスを表し、中央のシンボルマークが透過するデザインは、光が行き届く自由な世界を表現しています。個性を尊重し、唯一無二である「互いを認め合う世界」への願いを込めた作品です。
■染物制作:奥田博伸|手捺染を中心とした八王子に工場を構える染物職人。東京都優秀技能者(東京マイスター)として、東京都知事賞を受賞。手に触れる物作りを大切に考え、チャレンジングな染色技術はファッションブランドのデザイナーから支持をされている。
■テキスタイルデザイン:毛利朋子(TRICKY.incデザイナー)
下記は、WEB上で多摩地域の伝統文化・芸能を紹介しています。
ぜひご覧ください。
お問合せ
-Contact-
伝承のたまてばこ事務局
(公益財団法人八王子市学園都市文化ふれあい財団)
Densho no Tamatebako office, Hachioji College Community & Culture Fureai Foundation
〒192-0066 東京都八王子市本町24番1号
八王子市芸術文化会館(いちょうホール)2階
TEL 042-621-3005(受付時間9:00~17:00)
主  催
公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京、八王子市、公益財団法人八王子市学園都市文化ふれあい財団
助成・協力
東京都
協   力
公益財団法人立川市地域文化振興財団
後   援
立川市、三鷹市、昭島市、福生市、狛江市、あきる野市、奥多摩町、八王子市町会自治会連合会、八王子商工会議所、公益社団法人八王子観光コンベンション協会、八王子市商店会連合会、西放射線ユーロード
協力自治体
武蔵野市、青梅市、府中市、調布市、町田市、小金井市、日野市、東村山市、国分寺市、国立市、東大和市、武蔵村山市、稲城市、瑞穂町、日の出町
事業協力
八王子織物工業組合、桑都日本遺産センター 八王子博物館、東京造形大学、日本工学院八王子専門学校、大東京信用組合
[Organized by]  Arts Council Tokyo (Tokyo Metropolitan Foundation for History and Culture), Hachioji City, Hachioji College Community & Cultural Fureai Foundation [Supported by and in cooperation with]  Tokyo Metropolitan Government [In cooperation with]  Tachikawa Community and Culture Foundation [Supporters]  Tachikawa City, Mitaka City, Akishima City, Fussa City, Komae City, Akiruno City, Okutama Town, The Hachioji City Federation of Town Associations and Self-governing Associations, The Hachioji Chamber of Commerce and Industry, The Hachioji Visitors & Convention Association, The Hachioji City Federation of Shops Association, Nishi Hoshasen U-Road [Cooperative local authority]  Musashino City, Ome City, Fuchu City, Chofu City, Machida City, Koganei City, Hino City, Higashimurayama City, Kokubunji City, Kunitachi City, Higashiyamato City, Musashimurayama City, Inagi City, Mizuho Town, Hinode Town [In cooperation with]  Hachioji Textile Industrial Association, Soto Japanese Legacy Center Hachioji Museum, Tokyo Zokei University, Nippon Engineering College of Hachioji, Daitokyo Shinyokumiai
※雨天決行 雨天時の開催場所・時間は、本サイト及び当日会場でご案内いたします。
No postponement for rain. In the event of rainy weather, there will be changes to the venue.Venue and schedule will be announced on this webpage and at the venue on the day of the event.
※出演者・内容・タイムテーブル等は変更になる場合がございます。
Performers, contents, timetable, etc. might be changed.
※新型コロナウイルス感染症対策を徹底して開催いたしますが、感染等の状況により、日時や実施方法の変更、または中止する場合があります。
The event will be held while preventing the spread of COVID-19 (novel coronavirus).Depending on the situation such as infection, the date, time and event contents may be changed,or the event may be canceled.

Copyright@伝承のたまてばこ〜多摩伝統文化フェスティバル2022〜, All Rights Reserved.

PAGE TOP