5日 13：30～14：00
6日 13：30～14：00
いちょうホール 大ホール
5日 14：30～15：00
6日 14：30～15：00
いちょうホール 大ホール
5日 ①11：00～11：30 ②13：00～13：30
6日 ①11：00～11：30 ②13：00～13：30 ③15：00～15：30
桑都テラス
5日 11：30～12：00
いちょうホール 大ホール
5日 12：30～13：00
いちょうホール 大ホール
5日 15：30～15：45
いちょうホール 大ホール
5日 16：00～16：30
いちょうホール 大ホール
5日 ①12：00～12：30 ②14：00～14：30
桑都テラス
5日 ①15：00～15：30 ②16：00～16：30
桑都テラス
6日 12：00～12：30
いちょうホール 大ホール
6日 16：00～16：30
いちょうホール 大ホール
6日 12：30～13：00
いちょうホール 小ホール
6日 13：00～13：30
いちょうホール 小ホール
6日 15：00～15：30
いちょうホール 小ホール
6日 15：30～16：00
いちょうホール 小ホール
6日 12：00～12：30
桑都テラス
6日 14：00～14：30
桑都テラス
5日 ①10：00～11：30 ②13：00～14：30 ③16：00～17：30
いちょうホール 小ホール
5日 ①13：00～13：30 ②15：00～15：30
6日 ①13：00～13：30 ②15：00～15：30
まち・なかギャラリーホール
5日 11：30～16：30
6日 11：30～16：30
いちょうホール ロビー
5日 10：30～16：30
6日 10：30～16：30
いちょうホール エントランス
5日 ①10：30～10：50 ②11：30～11：50 ③13：30～13：50 ④14：30～14：50 ⑤15：30～15：50
中町公園、黒塀通り、桑都テラス ほか
5日 ①12：00～12：15 ②13：00～13：15 ③14：00～14：15 ④15：00～15：15 ⑤16：00～16：15
6日 ①12：00～12：15 ②13：00～13：15 ③14：00～14：15 ④15：00～15：15 ⑤16：00～16：15
いちょうホール 茶室[3階]
5日 11：30～16：30
6日 11：30～16：30
いちょうホール ロビー
5日 11：30～16：30
6日 11：30～16：30
いちょうホール ロビー
5日 11：30～16：30
6日 11：30～16：30
いちょうホール ロビー
6日 12：00～
横山町公園
いちょうホール 大ホール
出演
八王子車人形 西川古柳座
説経節の会
演目
小栗判官一代記 高倉館判官矢取りの段
【あらすじ】
本復した判官政清が修験者姿で館を訪ねますと、館では丁度政清の一周忌法要の最中でした。悲しみにくれる母親に対面して、「父にとりなして下さい」と頼みました。父大納言は「一度死んだ我子が何で訪ねて来るものか」と信じてくれませんでした。本物の政清ならば「矢取りの秘術」を覚えているはずと、政清に向かって、矢を射かけるのでした。八王子車人形の技が華を添えて光ります。
いちょうホール 大ホール
出演
八王子芸妓衆
めぐみ、あやめ、若葉、小太郎、葉月、ふく弥、てる葉、すずめ、まゆ乃、小舞姫
演目
姫三社、吉原雀、からかさ、手古舞い木遣り、お座敷メドレー、さわぎ（予定）
日々芸事の精進を重ねながら、お座敷だけではなく、イベントなどで市民と交流し、地域活性や文化継承に力を注いでいる八王子芸妓衆。毎年趣向を凝らした演目で、桑都の歴史を伝えます。
桑都テラス
出演
伊藤佑介
演目
二刀流や糸のないけん玉、アクロバティックでジャグリングのようなけん玉…昔遊びのけん玉では見たこともなかった技の数々。体験コーナーも。
昔遊びのけん玉からは想像もできなかった 技の数々…。
ギネス記録を樹立したプロのけん玉師によるステージをお楽しみください。
いちょうホール 大ホール
出演
菅生歌舞伎 菅生一座《あきる野市》
演目
白浪五人男
昭和１０年に農村歌舞伎の里・あきる野市菅生の青年たちから「自分たちも舞台に立ちたい」との声があがり、猛稽古を積み重ね迎えた初公演は大盛況でした。これが「菅生歌舞伎」の始まりで、平成１６年に「菅生一座」として旗揚げしました。裏方をはじめ衣装、かつらの作成まで「すべて手作り」で行っています。「菅生の組立舞台」と「菅生歌舞伎 菅生一座」は東京都民俗文化財に指定されています。
いちょうホール 大ホール
出演
三宅島芸能同志会 中込健太（鼓童）
演目
三宅島神着神輿太鼓 大太鼓
世界的に活動する和太鼓集団「鼓童」が、「三宅」として世界各地へ広めてきた和太鼓のオリジナル版、それが「三宅島神着神輿太鼓（みやけじまかみつきみこしだいこ）」です。
いちょうホール 大ホール
出演
八王子千人連
演目
阿波踊り
八王子千人連は、八王子市千人町の有志が中心となり2002年２月に結成され、今年で24年目に入りました。楽しく踊ることをモットーに日々基本練習に励み技術の向上を目指しています。八王子では唯一の阿波踊り連です。楽しく踊る「阿呆」を是非ご覧ください。
いちょうホール 大ホール
出演
みたか銀座連《三鷹市》
演目
阿波踊り
400年以上前、徳島県の各地で行なわれていた盆踊りが起源とされる阿波おどり、徳島県の代表的なお祭りが今や全国各地で催されています。その一つに、みたか銀座連の活動拠点であります三鷹阿波おどりがあります。
桑都テラス
出演
勝又悠匠
演目
津軽じょんから節他
津軽三味線小山流3代目小山豊に師事し、諏訪大社下社秋宮での奉納演奏や日本三奇祭の一つ吉田の火祭りでの演奏など、その他数々の演奏会やイベントに出演。現在は都内の大学に通いながら演奏活動を行っています。
桑都テラス
出演
八王子車人形 西川古柳座
演目
三番叟 ほか
日本各地はもとより諸外国にまで、車人形の技法を通じて地域文化、日本文化のあり方を将来に示しています。国指定重要無形民俗文化財です。
いちょうホール 大ホール
出演
武蔵国府太鼓連盟 響会、翔駒会、國府睦會《府中市》
演目
武蔵国府太鼓
国府が置かれた府中の演目は、長い歴史と伝統、文化、風土を太鼓で表現する府中郷土芸能『武蔵国府太鼓』です。演目は乱れ打ち・府中勇み駒・分倍河原合戦太鼓・くらやみ太鼓を太鼓連盟の響会、翔駒会、國府睦會が演奏します。
いちょうホール 大ホール
出演
日本工学院八王子専門学校 声優・演劇科
演目
日本舞踊
日本工学院八王子専門学校 声優・演劇科の皆さんは、伝承のたまてばこのアナウンスも担当しています。授業で稽古を積んだ日本舞踊を是非ご覧ください。
いちょうホール 小ホール
出演
八王子祭囃子連合会
演目
祭囃子
平成６年に発足し、現在23団体が加盟しています。八王子はもとより近在の囃子連も加入しており、それぞれ郷土の伝統ある「祭囃子」の保存、継承に努めています。
いちょうホール 小ホール
出演
西東京けやきの会《西東京市》
演目
農作業の踊り
「田無ぼうち唄（棒打ち唄）」は西東京市田無に伝わる農作業唄です。昭和59年、田無民謡連盟が市内の古老を招いて録音し、翌昭和60年、第12回東京ふるさとまつりの出し物として復活させました。この踊りを創作した西東京けやきの会は全国に広める活動を行っています。
いちょうホール 小ホール
出演
日野囃子保存会《日野市》
演目
祭囃子
当会は1985年に設立し、今年40周年を迎えました。現在会員は30名以上、日野地域周辺からお囃子好きが集まり、日野に伝わる郷土芸能と日本文化の素晴らしさを学び、継承していくことを目標に活動しています。
いちょうホール 小ホール
出演
錦みよし会はやし連≪立川市≫
演目
祭囃子
錦みよし会はやし連は、立川市錦町3・4丁目の町内会（みよし会）の囃子部として昭和60年に発足しました。お囃子の指導には八王子追分囃子連さんが当たってくださいました。町内会の一部として地域貢献に重きを置き、近隣小学校や立川市内のイベント(諏訪まつりやよいと祭りなど)でお囃子を演奏させて頂いております。
桑都テラス
出演
香川社中（祭囃子・香川舞人形）
演目
香川舞人形
香川舞人形は、八王子まつり「中町」の山車で香川社中が演じる人形です。祭囃子の演奏に乗り、操演者が人形の後から両袖に手を入れて、一人で操作します。人形は、高さ60～70cm、3～4頭身。リアルな動きが特徴で、品格のある 面・衣装と両々相俟って好評を博しています。
桑都テラス
出演
香川良子（篠笛）
演目
篠笛
篠笛奏者。篠笛ソングライター。篠笛で伝統的な祭囃子～日本の歌～ポピュラー迄演奏。作曲も手掛けオリジナル曲を篠笛で演奏する 。祭囃子「香川社中」代表。平成26年度「地域伝統芸能奨励賞」受賞。八王子市文化芸術振興評議会 評議員。海外公演多数。
いちょうホール 小ホール
出演
構成・演出：中村大地（屋根裏ハイツ）
ディレクター：中込遊里（鮭スペアレ/一般社団法人AsoVo）
プロデューサー：辻寛子（一般社団法人AsoVo）
制作：齊藤舞夕（一般社団法人AsoVo）
出演：上埜すみれ（鮭スペアレ）、演劇ネットワークぱちぱちメンバー
演目
むかしむかし、あるお家に ～たまてばこで大冒険～
むかしむかし、そのまたむかし…
妖怪も、動物も、人間も、一緒に楽しく踊ってた。「伝承のたまてばこ」に遊びに来た小学生「アイコ」。人間に化けたタヌキが仕掛けたツアーに参加すると、なんと妖怪が見えるようになった！
蛇や雪女など、多摩地域にもなじみ深い妖怪と一緒に遊ぼう！見るだけではなく、歩いて遊んで楽しむ親子向けの参加型演劇です。身体を動かしたり、ちょっと頭を使ったり、年齢問わず楽しめます。
まち・なかギャラリーホール
出演
東京造形大学大学院 Hachioji影絵プロジェクト
演目
八王子をテーマとした影絵作品
★会場内は暗いので、途中入場はできません。
Hachioji影絵プロジェクトは、東京造形大学大学院の地域連携プロジェクト。江戸期の写し絵を研究し、現代的な演劇的影絵作品を制作。八王子で盛んだった「写し絵（影絵）」の歴史を継承する活動です。
いちょうホール ロビー
出演
八王子織物工業組合
演目
多摩織物の展示
多摩織は、八王子市及びあきるの市の一部の地域で、伝統の技を駆使して作られる絹織物であり、多摩結城（たまゆうき）を基本とした絹織物です。皺（シボ）が特徴的な「多摩結城」、2枚重ねの織地が模様を作り出す「風通織（ふうつうおり）」、凹凸が生み出す風合いが特徴の「紬織（つむぎおり）」、糸と糸の間に隙間のある「綟り織（もじりおり）」、多色の緯糸から模様を生み出す「変り綴（つづれ）」の5つの織物が、「多摩織」の呼称で経済産業省から日本の伝統的工芸品として指定を受けました。
いちょうホール エントランス
出演
本町連合町会
演目
山車展示、お囃子
昭和七年頃に三層鉾台形式に改修されたという八王子初の三層構造の山車です。山車人形は明治期の「浦島太郎」を踏襲し平成十三年に新調されています。八王子市の有形文化財に指定されており、目黒流のお囃子とともにご観覧ください。「浦島太郎」の手元には“たまてばこ”が見えます。
中町公園、黒塀通り、桑都テラス ほか
出演
人力屋坂福
明治から大正時代を中心に、人々の移動手段として活躍した「人力車」。八王子でもいくつかの車屋が存在し、お客さんを乗せた車夫たちが颯爽と走っていました。小粋な人力車に乗って、昭和の面影が残る八王子を探索しませんか？雨天運行、荒天中止
いちょうホール 茶室[3階]
※先着順
※各回15分
参加費
300円
出演
東京都立大学茶道研究会
指導
裏千家 星霜軒 吉森宗浩 吉森宗光
こんにちは。私たちは伝統文化である茶道の探究のため、日々活動しております。本格的な茶室の中、穏やかで豊かなお茶席でおもてなしをさせていただきます。この機会にぜひ茶道に触れてみませんか？
いちょうホール ロビー
出演
八王子お手玉の会、レクボラNo.1
演目
自分だけのお手玉作り独楽やけん玉遊び
お父さんお母さん、おじいちゃんおばあちゃんも、子供の頃に楽しんだ“あの遊び”が、今の子供たちの心もつかむかもしれません。八王子に伝承されているお手玉うた“おさらい”や自分だけのお手玉作り、独楽やけん玉でいっしょに遊びましょう！
八王子お手玉の会、レクボラNo.1
いちょうホール ロビー
出演
八王子織物工業組合
演目
織機体験
八王子で大正時代から使われてきた手織機を使って機織りをしてみませんか？どなたでも手織を体験できます。お気軽にお立ちよりください。
いちょうホール ロビー
出演
永井朋生（打楽器奏者・作曲家）
演目
音の鳴るひろば
八王子芸術祭発、地域で出会った素材で楽器をつくりながら芸術祭と一緒に八王子市内を巡るプロジェクトがたまてばこに登場！八王子を象徴する音のアート作品を体験できます。
音響彫刻『Kinon』に、見て、触って、鳴らして、聴いて、自然の響きを楽しみませんか？【Hachioji Arts Journey】
横山町公園
出演
演目
①八王子の織物・染物でリース作り（50個）
②リフレクター折り紙でストラップ作り（120個）
③風車作り（90個）
伝承のたまてばこ事務局 公益財団法人八王子市学園都市文化ふれあい財団
〒192-0066 東京都八王子市本町24番1号（いちょうホール2階）
電話 042-621-3005（受付時間9:00~17:00）
雨天決行・荒天中止
雨天の場合も同じ会場です。
※出演者・内容・時間は変更になる場合がございます。
